活動記録:さいたま市青少年宇宙科学館|Ricoh Japan

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リコー・サイエンスキャラバン

最新更新日: 2010-05-09

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サイエンスキャラバン活動記録

写真ビデオ埼玉県さいたま市:さいたま市青少年宇宙科学館

2009年8月29、30日

特別展示

さいたま市青少年宇宙科学館:特別展示


さいたま市青少年宇宙科学館

今年の夏休み最後の週末、キャラバン隊は埼玉にある「さいたま市青少年宇宙科学館」に遠征してきました。埼玉県は、キャラバン隊基地がある東京のすぐ北のお隣ですが、6月に初めてお邪魔した東のお隣・千葉県と同じく、なぜか今まで一度も遠征したことがありませんでした。

今回の開催場所は、天体観測室やプラネタリウムのある立派な科学館の中にある、広〜いホールでした。開催日前日に行われた「第4回・キャラバン応援団養成講座」を受講したRTS社員の皆さんも、あまりの広さにちょっと戸惑い気味だったかも(?)。

会場が広いと人が大勢いても混雑しないので、開催期間中は何人くらいいるのか実感できませんでしたが、蓋を開けてみれば2日間併せて396名ものお友だちに「コピー機になってみよう!」を体験していただくことができました。ご来場の皆さま、本当にありがとうございました!

このイベントを手伝ってくださった、リコーグループ社員ボランティアの皆さん

イベントを手伝ってくださったリコーグループの皆さん
イベントを手伝ってくださったリコーグループの皆さん

上記の皆さんに加え、5名のキャラバン応援団員の皆様がイベントを手伝ってくださいました(イベントの前日に行われた団員養成講座の活動記録はこちらです)。

以下の写真はクリックすると拡大表示します。

新たにキャラバン応援団員となったRTS社員の皆さんが、かわるがわるコピーの解説を行いました

こちらも初めて解説に挑戦中の新団員です

参加者の皆さんの質問にも答えます

みんな熱心に聞いてくれました

原稿となる絵を描く時間はみんな大好き

夏らしい海の生き物たち

リコーの実習生、大学院生の松崎さん

絵を描き終わったら実験の始まりです

うわぁたくさん描きましたね!

描いた絵を持ってバルーン暗室に入ります

ハタケヤマさんとサガワ団長

暗室の中で帯電〜露光〜現像を行います

続いて転写〜定着〜クリーニング

タカハシ博士がコピー機の中の説明

最後はお待ちかねのシール作りです