千葉県千葉市:千葉市科学館(複合施設きぼーる内)
2018年6月9-10日
青少年のための科学の祭典 第24回 千葉大会
体験者数
コピー機になってみよう! 319人
リコーグループ
社員ボランティア 24人
キャラバン応援団 2人
今年も早6月。「青少年のための科学の祭典」の季節がやって来ました!どこよりも早く、千葉大会からの幕開けとなります。千葉大会は千葉市と流山市の二ヶ所で同時開催される大会で、昨年キャラバン隊は流山会場に出展しました。今年は、定番「コピー機になってみよう!」を引っさげて、千葉会場での開催です。
ひときわ目立つカラフルなバルーン型暗室に惹き寄せられた子どもたちが、オープンと同時に次々と予約をしてくれました。
“科学の祭典” というだけあり、科学好きの子どもたちが大集合! コピーの原理説明での静電気の+(プラス)とー(マイナス)の話や、熱でトナーを溶かして紙に染み込ませる話に、みんな真剣な表情でうんうんとうなづいていました。
また、自分で描いた絵を原稿にしてコピーを作成する実験では、現像〜転写のステップで紙にパッと絵が現れるたび、「おおっ!」という声がたびたび聞かれました。
科学の不思議に触れた時、子どもたちの目はキラキラ輝きます。もっともっと科学に興味をもってもらい、もっともっと多くの子どもたちの目を輝かせるために、キャラバン隊はこれからも頑張ります!
運営したリコーグループ社員
ひときわ目立つカラフルなバルーン型暗室に惹き寄せられた子どもたちが、オープンと同時に次々と予約をしてくれました。
“科学の祭典” というだけあり、科学好きの子どもたちが大集合! コピーの原理説明での静電気の+(プラス)とー(マイナス)の話や、熱でトナーを溶かして紙に染み込ませる話に、みんな真剣な表情でうんうんとうなづいていました。
また、自分で描いた絵を原稿にしてコピーを作成する実験では、現像〜転写のステップで紙にパッと絵が現れるたび、「おおっ!」という声がたびたび聞かれました。
科学の不思議に触れた時、子どもたちの目はキラキラ輝きます。もっともっと科学に興味をもってもらい、もっともっと多くの子どもたちの目を輝かせるために、キャラバン隊はこれからも頑張ります!
運営したリコーグループ社員