東京都新宿区:新宿コズミックセンター 2F 多目的室
2017年3月4日
レガスサイエンスフェスタ2017
体験者数
コピー機になってみよう! 100人
熱闘! 紙バトラー 418人
リコーグループ
社員ボランティア 22人
キャラバン応援団 2人
「集れ!! 未来の科学者たち! 見て、さわって、つくる、教科書のいらない科学のあそび場」をテーマに開催されたレガスサイエンスフェタ2017。キャラバン隊は今年も「コピー機になってみよう!」と「熱闘! 紙バトラー」のダブル出展で科学と遊びの融合スペースを提供してきました。
「コピー機になってみよう!」は体験者が若干少ない時間帯もありましたが、その分しっかりとレクチャーを聞いていただくことができました。露光と現像のプロセスの説明では、文字が反転していることにすぐに気づいた子どもが「あっなんで!? どうして!?」と積極的に質問してくれるなど、未来の科学者を感じさせる場面もありました。
このイベント常連の仲良し3人組から「他のところも回ってきたけど、コピー機になってみよう!と紙バトラーが一番楽しいよ!」と言われたリコースタッフは、「都会の子はお世辞がうまいからなぁ〜」と言いながらも、実験機材の説明に思わず熱が入っていました。
かたやの「熱闘! 紙バトラー」も固定客をがっちりつかんで、3連勝の報償である缶バッジを求めて熱狂する子どもたちの歓声が終日途切れることがありませんでした。また、缶バッジの作り方にも興味があるのか、製作工程を興味深く覗き込む姿がありました。
新宿の科学のあそび場から世界に羽ばたく科学者が誕生する日も、そう遠くなさそうです。
運営したリコーグループ社員
「コピー機になってみよう!」は体験者が若干少ない時間帯もありましたが、その分しっかりとレクチャーを聞いていただくことができました。露光と現像のプロセスの説明では、文字が反転していることにすぐに気づいた子どもが「あっなんで!? どうして!?」と積極的に質問してくれるなど、未来の科学者を感じさせる場面もありました。
このイベント常連の仲良し3人組から「他のところも回ってきたけど、コピー機になってみよう!と紙バトラーが一番楽しいよ!」と言われたリコースタッフは、「都会の子はお世辞がうまいからなぁ〜」と言いながらも、実験機材の説明に思わず熱が入っていました。
かたやの「熱闘! 紙バトラー」も固定客をがっちりつかんで、3連勝の報償である缶バッジを求めて熱狂する子どもたちの歓声が終日途切れることがありませんでした。また、缶バッジの作り方にも興味があるのか、製作工程を興味深く覗き込む姿がありました。
新宿の科学のあそび場から世界に羽ばたく科学者が誕生する日も、そう遠くなさそうです。
運営したリコーグループ社員
奈良県橿原市:かしはら万葉ホール
2017年3月20日
サイエンスフェスティバル
体験者数
コピー機になってみよう! 159人
激走! 紙レーサー 672人
リコーグループ
社員ボランティア 2人
キャラバン応援団 19人
2016年度の “キャラバン締め” は、昨年と同じ、かしはら万葉ホールでのサイエンスフェスティバル。有終の美を飾るべく、キャラバン隊は意気揚々、古の都へと向かいました。
今回の「コピー機になってみよう!」には、ニューフェイスの複合機が登場しました。A4タイプのコンパクトなフォルムを持った MP C307。低い位置にセットされたオペレーションパネルを操作して、自分の原稿からオリジナルシールを作る子どもたちはとても楽しそうでした。今後も全国各地のイベントで大活躍してくれるでしょう。
もう一つの出展プログラム「激走! 紙レーサー」では、会場備え付けのスクリーンを使用。大映しになったサーキットで繰り広げられる激しいレースに会場は熱狂の渦。栄光のチャンピオンシートを目指してチャレンジする姿を目の当たりにして、リコースタッフも子どもたちと一体となって大きな声援を送っていました。
「コピー機になってみよう!」は午前中で全てのプログラムが予約で埋まり、「激走! 紙レーサー」は用紙の受付に長蛇の列。予想以上に多くの来場者にお越しいただき、最高の形で年度の活動を締めくくることができました。
運営したリコーグループ社員
今回の「コピー機になってみよう!」には、ニューフェイスの複合機が登場しました。A4タイプのコンパクトなフォルムを持った MP C307。低い位置にセットされたオペレーションパネルを操作して、自分の原稿からオリジナルシールを作る子どもたちはとても楽しそうでした。今後も全国各地のイベントで大活躍してくれるでしょう。
もう一つの出展プログラム「激走! 紙レーサー」では、会場備え付けのスクリーンを使用。大映しになったサーキットで繰り広げられる激しいレースに会場は熱狂の渦。栄光のチャンピオンシートを目指してチャレンジする姿を目の当たりにして、リコースタッフも子どもたちと一体となって大きな声援を送っていました。
「コピー機になってみよう!」は午前中で全てのプログラムが予約で埋まり、「激走! 紙レーサー」は用紙の受付に長蛇の列。予想以上に多くの来場者にお越しいただき、最高の形で年度の活動を締めくくることができました。
運営したリコーグループ社員