岡山県岡山市:岡山県生涯学習センター
2016年12月11日
科学キッズフェスティバル in 京山祭
体験者数
コピー機になってみよう! 113人
熱闘! 紙バトラー 390人
リコーグループ
社員ボランティア 22人
キャラバン応援団 3人
幅広い世代が楽しく体験しながら科学を学べるイベントとして多くの来場者が集まる“科学キッズフェスティバル in 京山祭”。キャラバン隊は、東名道・名神道・山陽道を安全運転でひた走り、“晴れの国” の子どもたちが待つ岡山に3年連続で向かいました。
今年も会場としてお借りできたのは武道場。「コピー機になってみよう!」と「熱闘! 紙バトラー」の最強タッグが並び、今や遅し!と開場時刻を待っていました。イベント開始のゴング(?)が鳴ると、サイエンススキルに優れた子どもたちが続々とやってきては、リコースタッフに鋭い質問を浴びせます。コピー機の実験が終った後に地元テレビ局の取材を受けた男の子は、少し照れながらも体験したことの楽しさをしっかり話してくれました。
画像認識技術や静電複写技術を何とかわかりやすく伝えたいと考え出されたサイエンスキャラバンのプログラム。学校の友だちにもリコーのコーナーは「もんげー楽しかった!」(もんげー=岡山弁で「すごい」の意)と PRしてくれたでしょうか。
運営したリコーグループ社員
今年も会場としてお借りできたのは武道場。「コピー機になってみよう!」と「熱闘! 紙バトラー」の最強タッグが並び、今や遅し!と開場時刻を待っていました。イベント開始のゴング(?)が鳴ると、サイエンススキルに優れた子どもたちが続々とやってきては、リコースタッフに鋭い質問を浴びせます。コピー機の実験が終った後に地元テレビ局の取材を受けた男の子は、少し照れながらも体験したことの楽しさをしっかり話してくれました。
画像認識技術や静電複写技術を何とかわかりやすく伝えたいと考え出されたサイエンスキャラバンのプログラム。学校の友だちにもリコーのコーナーは「もんげー楽しかった!」(もんげー=岡山弁で「すごい」の意)と PRしてくれたでしょうか。
運営したリコーグループ社員
神奈川県逗子市:逗子体験学習施設スマイル
2016年12月17日
子どもサイエンスフェスティバル 逗子大会
体験者数
熱闘! 紙バトラー 432人
リコーグループ
社員ボランティア 5人
キャラバン応援団 1人
神奈川県各地で展開されている子どもサイエンスフェスティバルの季節が今年もやって来ました。サイエンスキャラバンは3つのイベント会場に遠征を予定しており、その第一弾が今回の逗子大会です。出展プログラムは神奈川地区ですっかり御馴染みとなった、「熱闘! 紙バトラー」。今年で3年連続の出展ということもあり、逗子でも知名度が上がったのか?開場と同時に次々と子どもたちがやってきます。
そんな中、スタートと同時に会場入りし、縦横無尽に動き回っていたやんちゃ坊主三人組。最初は大雑把な絵を次々と描いてはバトルを楽しんでいましたが、モンスターの色や形がキャラクターの強さに影響を与えることに気づくと、突如真剣モードに突入。お互いに意見をぶつけながら、仮説と検証を繰り返していました。その様子を見ていたあるお父さんからは、「どのように描いたら強くなるか、自分の絵で確かめられるすごくいいプログラムですね〜」と嬉しいお言葉。キャラバン隊員は、創造性を育むプログラムで「来年も子どもたちの心に科学の種をたくさん蒔こう!」と誓いながら、年内最後となるキャラバン会場をあとにしました。
運営したリコーグループ社員
そんな中、スタートと同時に会場入りし、縦横無尽に動き回っていたやんちゃ坊主三人組。最初は大雑把な絵を次々と描いてはバトルを楽しんでいましたが、モンスターの色や形がキャラクターの強さに影響を与えることに気づくと、突如真剣モードに突入。お互いに意見をぶつけながら、仮説と検証を繰り返していました。その様子を見ていたあるお父さんからは、「どのように描いたら強くなるか、自分の絵で確かめられるすごくいいプログラムですね〜」と嬉しいお言葉。キャラバン隊員は、創造性を育むプログラムで「来年も子どもたちの心に科学の種をたくさん蒔こう!」と誓いながら、年内最後となるキャラバン会場をあとにしました。
運営したリコーグループ社員