昨年、秦野事業所で行った「夏休みこども企業体験学習」を主催した秦野市役所から『今年も是非!』と依頼を頂き、開催。秦野事業所は海老名事業所に集約され、すでに秦野市には存在しませんが、異動したメンバーが「お世話になった秦野市のために」と快く受けてくれ、現・海老名総務室の協力のもと開催することができました。
サポーター11人/参加者245人
- コピー機になってみよう! 33人
- 熱闘!紙バトラー 212人(106バトル)
- 激走!紙レーサー
このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん
このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん
※ 社名略称|RTS:リコーテクノシステムズ株式会社
平成10年に国営木曽三川公園の学習施設として開園した「アクアワールド水郷パークセンター」に遠征しました。リコージャパン中部営業本部が2008年より実施している「環境デー」のために、同施設と環境学習プログラムを共同開発したことからご縁ができ、今回の開催へとつながりました。
サポーター25人/参加者107人
- コピー機になってみよう!107人
- 熱闘!紙バトラー
- 激走!紙レーサー
このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん
このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん
※ 社名略称|RJ:リコージャパン株式会社、RTS:リコーテクノシステムズ株式会社
夏休みたけなわということで、各地のイベントとバッティングしつつも、今後の定期実施へ向けてキーマンの皆さんにお願いし、実施していただきました。「コピー機になってみよう」の機材が出払っていたため、科学の祭典としては珍しく、「熱闘!紙バトラー」と「激走!紙レーサー」のコンボで行いました。
サポーター8人/参加者424人
- コピー機になってみよう!
- 熱闘!紙バトラー 204人
- 激走!紙レーサー 220人
このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん
このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん
※ 社名略称|RTS:リコーテクノシステムズ株式会社
文科省の指定する “スーパーサイエンスハイスクール” である、福岡県立嘉穂高校の生徒さん5名が、夏休みを利用した企業体験学習でリコーの海老名テクノロジーセンターにやって来ました。
午前中はセンター内の見学、午後はキャラバン隊のシナダ顧問による『技術系キャリアに進む際の指針』についてのお話。続いて、社会環境本部のマシコ室長による『リコーの環境に対する取り組み』、最後にコーラ隊長による『コピー機になってみよう!』で、コピーに使われている技術の説明を聞いて頂きました。
サポーター3人/参加者5人
- コピー機になってみよう! 5人
- 熱闘!紙バトラー
- 激走!紙レーサー
主催:こども体験アカデミー2011実行委員会(北海道新聞)
後援:札幌市、札幌市教育委員会
サポーター40人/参加者144人
- コピー機になってみよう! 144人
- 熱闘!紙バトラー
- 激走!紙レーサー
このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん
このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん
※ 社名略称|RJ:リコージャパン株式会社、RTS:リコーテクノシステムズ株式会社
NPOセイブ・ザ・チルドレン様からの招聘に応じ、東日本大震災の被災者を対象とした「サイエンスキャラバン」を開催しました(セイブ・ザ・チルドレン様は教育支援分野でリコーと協働している団体で、被災地での教育支援活動を続けています)。
お手伝いしてくださった木島さんは、ご自身も被災され、現在はひびき工業団地の仮設住宅にお住まいですが、紙バトラー用機材の一時保管を買って出てくださいました。
サポーター9人/参加者304人
- コピー機になってみよう!
- 熱闘!紙バトラー 304人
- 激走!紙レーサー
このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん
このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん
※ 社名略称|RTS:リコーテクノシステムズ株式会社