活動記録:登米市産業フェスティバル|Ricoh Japan


サイエンスキャラバン活動記録

写真 ビデオ宮城県:登米市迫体育館

2010年10月23-24日

第6回 登米市産業フェスティバル

第6回 登米市産業フェスティバル



登米市産業フェスティバル10月の4週目の週末、キャラバン隊は2週目に出かけた仙台に引き続き、今度は同じ宮城県の登米市で開催された第6回 登米市産業フェスティバルに遠征して参りました!
昨年、一昨年と、明治村近くの「とよま蔵ジアム」が会場だった同イベントですが、今年は蔵ジアムから10kmほども離れた登米市役所に隣接する「登米市迫体育館」が会場でした(ちなみに地名の『迫』は、「さこ」や「はく」や「はざま」ではなく「はさま」と読みます)。

イベント前日の22日にサポーターの皆さんと会場の設営を進めていると、一人の男性が近づいて来ました。そして『リコーさん、また来てくれたんだね。息子が楽しみにしているんだ。よろしくね』と、言ってくださいました(ジ〜ン…(泣))。
実はもう今年で3回目なので、もしかしたら飽きられているかも!?とちょっとだけ心配していましたが、そんな不安を一撃で吹き飛ばしていただきました!どうもありがとうございます。

産業フェスティバル” という呼称はいかにもお仕事っぽいですが、会場内には子どもたちもいっぱい!しかも大人たちとは別行動、子どもたちだけで元気に駆け回っている子が多く、リコーブースはそんな彼ら彼女らの間で、たぶんお隣の村田製作所さん(セイサク君とセーコちゃん)と人気を二分していたのではないかと思います(笑)。
おかげさまで、「コピー機になってみよう!(357人)」、「熱闘!紙バトラー(534対戦=1,068人)」と、昨年同様に大盛況!サポーターの皆さんも、てんてこ舞いの二日間でした!

このイベントを手伝ってくださったリコーグループ社員ボランティアの皆さん

リコーグループ社員ボランティアの皆さん
リコーグループ社員ボランティアの皆さん
リコーグループ社員ボランティアの皆さん

このイベントの運営と実施を手伝ってくださったキャラバン応援団の皆さん

キャラバン応援団の皆さん

※ 社名略称|迫R:迫リコー株式会社、RJPN:リコージャパン株式会社、RTS:リコーテクノシステムズ株式会社

以下の写真はクリックすると拡大表示します。

今回は、子どもたちだけでの参加が目立ちました

こちらはお兄ちゃんと妹さん?

きっと保護者のかたは会場内の別の場所にいたのでしょうね

えっとぉ、黒じゃなくて、もっと派手な色のペンを…

こちらは仲良し二人組みでの参加

お揃いの迫リコーのハッピを着て、イエーイ!

バルーンの中はどうなっているのかな?

あああ、消えていきますねぇー

小さくても、画面を見ながら操作できます(?)

「不思議な不思議なコピーの仕組み」も上映中

紙バトラーを表示中の大型液晶スクリーン

自分の描いた絵が対戦するので、やはり盛り上がりますね!

ご存知、ムラタセイサク君は今年はECOバージョンで登場!

迫リコーのお姉さんだって、紙バトラーしたいですよ

夕方まで目一杯、盛況だったリコーブースでした